作者 荒川弘
＜内容＞
農業系高等学校を舞台にした漫画である。主人公はただ寮があるという理由で入学を決めたが、周りの生徒たちは農家育ちが多く、明確な夢を持って入学してきている。そういう、環境下で主人公が成長してく。
＜感想＞
・正直「農業」と聞いて面白いのか疑問だった。しかし、漫画大賞を獲ったり、作者がハガレンの荒川先生だったので読んだ。そして、すげー面白かった~。
・主人公は一般的な人で、農業に関する反応が自分に似てて感情移入できる。
・農業の現実を垣間見える。作者自身も農業に携わってただけあり、生半可な農業漫画ではない。
・ちなみに荒川弘先生は男じゃないよー
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